万匠【BANJYO】 万匠【BANJYO】でしか生産していない希少な四川きゅうりやお米を始め、中玉トマト、ミニトマト、トウモロコシや枝豆など、手入れや管理に時間をかけた、減農薬栽培から収穫される季節ごとの有機野菜を1年を通して販売中。旬の野菜をより美味しく食べる方法や販売情報も随時発信!心と体を満たす野菜とサービスをお届けいたします。

混ぜるだけ!ブロッコリーとゆで卵のマヨネーズ和え

こんにちは!

BANJYOfarmの髙栁里菜です。

 

今回は

作り置き一品にもピッタリ!な《ブロッコリー》を使った簡単レシピをご紹介します!

 

 

はじめに

皆さんご存知でしたか?

実はブロッコリーは栄養満点!!

 

食物繊維、ミネラル、ビタミンが特に豊富で、他の野菜に比べてもバランス良く栄養がある野菜なんです。

 

一つの野菜で沢山の栄養素が入っているなんて・・・

そんな嬉しい野菜は主婦の味方♡

 

おかずの一品に使えば間違いなし!!

 

 

recipe♡ブロッコリーとゆで卵のマヨネーズ和え

 

《ブロッコリー》の下ごしらえはこちら。

 

◆材料(4人分)

ブロッコリー 1株

ゆで卵    4個(固茹でで皮を剥いておく。)
●マヨネーズ  大さじ5~6
●牛乳     大さじ1
●塩&胡椒   適量

 

◆作り方

①ブロッコリーは下ごしらえをする。→下ごしらえの方法はこちら。

②ゆで卵は1/4に切ってボールへ入れる。

③②のボールへ●を入れてよく混ぜる。

④ブロッコリーを入れて和えたら完成!

 

ブロッコリーとゆで卵のマヨネーズ和え

 

 

◆ポイント

★黄身が苦手な子供には②で黄身だけボールにいれ、調味料と和えるのがおススメ!

卵の白身はブロッコリーと同じタイミングでボールに入れて和えてね!

★ブロッコリーをスティックセニョールへ変えて作るのも美味しいよ!

★作ったら、タッパーに入れて冷蔵保存が可能。朝食のサラダとして一品サッと盛り付ければ見栄えや栄養バランスもバッチリ!!

 

 

終わりに

 

私自身の経験から、子供はゆで卵の黄身が苦手な子が多いイメージ。

マヨネーズに和えてしまえば、全く気にならないのでおススメです!

 

朝食が沢山食べられない方も、たんぱく質+ブロッコリーの栄養素がとれる素敵な一品です。

是非作ってみてくださいね♪

 


BANJYOfarmの野菜購入はこちら。

 


 

~その他《ブロッコリー》のレシピ一覧~

(coming soon)

 

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この記事を書いた人

髙栁 りな

千葉県出身・千葉県在住の二児の母。
家族の食卓づくりに向き合う中で、
“野菜をもっと身近に、おいしく楽しむ”ための
レシピや保存方法を発信しています。

地域の農家と連携し、GORORIの商品開発にも
携わりながら、BANJYOfarmのレシピ辞典では、
忙しい家庭でも取り入れやすい作り置きや
野菜の扱い方、季節の料理を中心に執筆しています。

子どもたちの競泳をサポートする中で学んだ
スポーツ栄養の知識も活かし、がんばる人と
その家族に寄り添う、やさしい食の情報をお届けします。

◆保有資格◆
食育健康アドバイザー/管理健康栄養インストラクター/
スポーツフードマイスター/アスリート栄養食インスト
ラクター/幼児食マイスター/ベビーフードインストラクター

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