台湾屋台の定番!【ミニトマト飴】
こんにちは!
BANJYOfarmオーナーの廣岡です(*’ω’*)
今回は、ミニトマトを使って簡単おやつレシピをご紹介!
目次
はじめに
ミニトマト飴、皆さんご存じですか?
ド定番はりんご飴。
最近ではいちご飴も人気ですね(^^♪
実は、台湾屋台ではミニトマト飴が定番だそうです!!
りんご飴とは全く違う食感。
かといって、ただのミニトマトではない。
このミニトマト飴は、甘みと酸味とのバランスが絶妙にとれていてめちゃくちゃ癖になる味(*’ω’*)♡
なんというか、初めての感覚です!
時々作ってはお友達にプレゼントするのですが、ミニトマトが苦手な人でも食べれる人続出!
子供はもちろん、80歳のおじいちゃんおばあちゃんも大好きな一品です♪
おやつにも!イベントにも!ホームパーティーにも!
早速レシピを見ていきましょう♪
recipe♡全世代から愛される【ミニトマト飴】
◆材料
ミニトマト 10個
砂糖 100g
水 25cc
※分量を多くする場合【水:砂糖=1:4】
◆作り方
① ヘタをとってミニトマトを水で洗う。
② キッチンペーパーで水気をよく拭き取る。
③ ヘタ部分に爪楊枝を刺す。
④ 小鍋に砂糖と水を入れて混ぜる。
⑤ 中火にかけ、グツグツしてきたら弱火にし、そのまま飴色になるまで待つ。
⑥ 飴色になったら火を止めて③のトマトを飴に潜らせる。
⑦ キッチンペーパーを敷いたバットに並べる。
⑧ 冷蔵庫で20〜30分ほど冷やし固めて完成!
◆ポイント
★水気厳禁!②でよく水分を拭き取って!
飴に潜らせる時に水分があると、その瞬間に飴が固まっちゃうよ!
★砂糖水を火にかけたら絶対に混ぜない!火にかけたら混ぜるのも、鍋をゆするのも厳禁!!
空気が入って仕上がりの飴がバリバリになっちゃうよ!
火加減だけ気をつければ焦げないから大丈夫!忍耐!
★砂糖水が飴色になったら時間との勝負!
火を止めても鍋の熱でどんどん茶色くなるよ!
のんびりしてると飴も固くなるから、チャチャッとミニトマトを潜らせよう!
終わりに
我が家では、ヘタ取りと楊枝刺しを子供たちにお手伝いしてもらいます♡
お手軽さ◎!
栄養価◎!
おいしさ◎!
見栄えも◎!
親子で作れて楽しさ◎!
作る工程から食べるまで、どこをとっても楽しめちゃう★
りんごより食べやすく、いちごよりお手軽♪
材料も少ないから、パパっと作れる♪
一口サイズで見た目もかわいい上に美味しい♡
これは作らない手はないですよっ
是非試してみてね♪
ミニトマトが余った場合の保存方法はこちら。
~その他ミニトマトレシピ一覧はこちら~
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